Nakano Dental

中野の小児歯科、子どもが「また行きたい」と言える歯医者を目指しています

中野で小児歯科をお探しなら、まず知っていただきたいことがあります。子どもの歯医者嫌いは、最初の一回で決まることがほとんどです。

ナカノデンタルでは、お子さんの初めての来院を「治療」ではなく「お話」からはじめます。椅子に座って、器具を見て、先生と話すだけ。それだけで帰る日があってもいいと思っています。怖い思いをした記憶がないまま、次の検診に来られること。それが、その後何十年もの歯の健康を左右します。

Childrens Dentistry — dentist
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中野の小児歯科、初めての受診で大切にしていること

赤ちゃんの歯が生え始めたら、一度見せに来てください。生後半年から1歳前後の受診は、治療のためではなく「今の状態を知る」ためのものです。乳歯の生え方には個人差が大きく、遅い早いだけで心配する必要はないケースがほとんどですが、実際に見せていただくと安心材料になります。

2歳、3歳になると、仕上げ磨きを嫌がる時期が必ず来ます。これは自然なことで、親御さんが悪いわけではありません。診察室では、お子さんがどこを嫌がるか、どう磨けば負担が少ないかを一緒に確認します。ご家庭での磨き方が変わるだけで、むし歯のリスクは大きく下がります。

初診でドリルを使うことはありません。まず椅子に座る練習、器具に触れる練習からです。怖がっているお子さんを無理に押さえつけて治療することはしません。時間はかかりますが、次に来たときに泣かない子になることのほうが、長い目で見て大切だと考えています。

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乳歯のむし歯、放っておくとどうなるか

「どうせ生え変わるから」と乳歯のむし歯を放置される方がいますが、これはよくある誤解です。乳歯のむし歯は進行が速く、痛みが出たときにはすでに神経近くまで達していることが多いです。また、乳歯が早くに抜けてしまうと、永久歯が生えるスペースが乱れ、歯並びに影響することがあります。

むし歯が浅い段階なら、削らずにフッ素塗布で経過を見られる場合があります。進行している場合は、乳歯用の詰め物で対応しますが、麻酔を使う場合も、まず表面麻酔で針の痛みを和らげてから進めます。治療時間はできるだけ短く区切り、一度に多くを詰め込みません。

痛みが出てから連れてこられるケースが一番大変です。お子さん自身が「歯医者=痛い場所」と学習してしまうと、その後の通院がずっと難しくなります。できれば痛みが出る前、定期検診の段階で見つけてあげてください。

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シーラントとフッ素塗布によるむし歯予防

奥歯の噛み合わせ面には細かい溝があり、歯ブラシの毛先が届きにくく、むし歯になりやすい場所です。シーラントは、この溝を樹脂であらかじめ埋めてしまう予防処置です。削らずに数分で終わり、痛みもありません。6歳臼歯が生えてきたタイミングで相談されることが多いです。

フッ素塗布は、歯の表面を強くしてむし歯になりにくくする処置です。3ヶ月から半年に一度のペースで塗ることで効果が積み重なります。市販の歯磨き粉のフッ素濃度とは効果の出方が違うため、定期的な来院での塗布をおすすめしています。

どちらも「一度やれば安心」というものではありません。生活習慣や仕上げ磨きの状態と合わせて、その子に合った間隔を提案します。中野エリアの保育園や小学校のスケジュールに合わせて、通いやすい時間帯もご相談ください。

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歯並びと噛み合わせ、早めに見ておきたいサイン

指しゃぶりが長く続く、口が常に開いている、噛み合わせが左右どちらかに偏っている。こうしたサインは、永久歯が生え揃う前に見ておくと選択肢が広がることがあります。ただし、乳歯の時期の歯並びの乱れがすべて矯正治療につながるわけではなく、成長とともに自然に整うケースも少なくありません。

当院で行うのは、歯並びや噛み合わせの状態を確認し、経過を見るべきか、専門的な矯正相談が必要かをお伝えするところまでです。本格的な矯正治療が必要と判断した場合は、信頼できる矯正歯科をご紹介しています。餅は餅屋という考え方で、無理に自分たちだけで抱え込むことはしません。

歯が抜けかけている時期に転んで欠けた、ぶつけて動いてしまった、というトラブルもこの年代には多いです。乳歯の外傷は永久歯の育ち方に関わることがあるため、様子見をせず、当日か翌日には見せに来てください。応急処置と、その後の経過観察のスケジュールをその場でお伝えします。

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親御さんへ、通院を続けやすくするために

治療計画は、総額だけをお伝えすることはしません。今日必要な処置、様子を見てよいもの、次回に回せるものを分けてお話しします。これは大人の一般歯科でも共通している、開院当初から変えていない方針です。お子さんの治療は特に、急がなくていい処置を無理に進める必要がないと考えています。

兄弟姉妹で通われる方も多く、上の子の診察中に下の子を待合室で見ていただく形にも対応しています。中野駅周辺にお住まいの方はもちろん、近隣エリアからの通院も歓迎しています。当院は院長含め2名の歯科医師と、3名の歯科衛生士で診療にあたっています。

中野で子どもの歯医者を選ぶなら

初診は椅子に座るだけでもいい

無理に治療から入りません。器具に慣れる、先生と話すだけの回で終わってもいいという考え方です。

治療の内訳をその場で説明

今必要なこと、様子を見られること、後回しにできることを分けてお伝えします。総額だけの説明はしません。

矯正が必要なら専門医を紹介

歯並びの経過観察はここで行い、本格的な矯正治療が必要な場合は信頼できる矯正歯科につなぎます。

兄弟姉妹での通院にも対応

上のお子さんの診察中、下のお子さんを待合室で見ていただける環境です。

childrens dentistryに関するよくある質問

前の歯医者で痛い思いをしてから、中野で子どもを連れて行ける歯医者を探しています。対応できますか

はい、そうした経緯でいらっしゃる親御さんは多いです。初診はドリルを使わず、椅子に座る、器具に触れる練習からはじめます。前回怖かった記憶を上書きすることを最優先にしています。

中野の小児歯科で、何歳から連れて行けばいいですか

歯が生え始める生後半年から1歳前後が目安です。治療というより、今の状態を確認するための受診なので、まだ何もなくても一度見せに来ていただいて大丈夫です。

乳歯のむし歯は治療しなくても大丈夫ですか

進行が速く、痛みが出た時点でかなり進んでいることが多いです。また早くに抜けると永久歯のスペースが乱れることもあるため、浅いうちの受診をおすすめします。

子どもが治療中に泣いて暴れたらどうなりますか

無理に押さえつけて治療を進めることはしません。その日は慣れる練習で終える場合もあります。時間はかかっても、次回泣かずに来られることのほうを大切にしています。

歯並びが気になりますが、矯正が必要かどうか中野で相談できますか

経過を見るべきか、専門的な矯正が必要かの見立てまでは当院で行います。本格的な矯正治療が必要と判断した場合は、信頼できる矯正歯科をご紹介しています。

仕上げ磨きを嫌がってうまくできません。相談できますか

よくあるご相談です。お子さんが嫌がるポイントや、負担の少ない磨き方を診察の中で一緒に確認します。ご家庭での磨き方が変わるだけでむし歯のリスクは下がります。

お子さんの歯のこと、まずは気軽にLINEやお電話でご相談ください。無理な治療はしません、まずはお話からはじめましょう。

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